算数、数学は何を学ぶものなのか?

「こういう解答にバツをつけるのはおかしいのではないか?」

■ ■ 発売中 ■ ■
決算書のつくり方
kindle版 

なぜ社長は決算書に興味がないのか?
Kindle版

こんな記事がたまにネットにでます。

最近も脳科学者の茂木健一郎さんのブログが話題になりました。

私は算数や数学は、論理的な思考力をつけるためのものだと思います。

・問題を読んで、どう計算すればいいかを考える
・順序に意味があることを理解する
・順序を変えても同じ答えになることも理解する
・その計算には意味がないことを理解する( ÷0=? )
・なぜこういう答えをするのか、その意味するところは
 あるいはなぜその答えではいけないのか(「9」と「9.0」のような話)

・なぜこういう計算をするのか
・その答えに行くまでのプロセスを考え、どうしたら効率よくできるのか
・ミスや間違いを減らすために工夫できることはないか

「あーしたらどうなる、こーしたらどうなる」を考える
これが重要だと思います。

ですから、教師がそういう配慮なく「この問題の解き方はこう、答えはこれ」となることがいちばんアブナイと思います。

国を創る教育現場、硬直してほしくないですね。