キャリーケースは引かない

旅のお供

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キャリーケース

旅行に行くとき、荷物は少なく、軽いほうがいいです。
できるだけバック(リュック)1つで行けるようにしています。

ただ、リュックに収まりきらないときは、キャリーケースの出番です。
キャリーケースも、いわゆる機内持ち込み可能なサイズです。

冬に海外に何日も行く場合を除いて、荷物を預ける必要のない量で行くようにしています。
時間もかかるし、特に飛行機の場合、ロストバゲージもありますから。

引かない

キャリーケース、私は引かない派です。

引かずに、押します。
というか、横に並んで、半歩前をキャリーケースが移動する感じです。

以前、荷物が重いときに引いていて手首を痛めそうになり、それから引くのをやめました。
よくよく考えてみると、重たい荷物を引くというのはけっこうしんどい。

せっかく車がついているんだから、並んで少し押しながら移動する方がラク。
という結論になり、以来やや押しながら歩いてます。

手荷物は常に手元に

だいぶ減ったとはいえ、新幹線などで、手荷物を置いたままトイレに行く方をまだまだ見かけます。
喫茶店でもパソコンを出したまま、席を離れる方も。

個人的には、ありえません。
盗難、破損、情報漏洩・・、税理士業でなくても、ゾッとします。

周りの目もあるし、平気でしょ。
なんてことはありません。

私が慎重すぎる、こともないと思います。
気をつけすぎるぐらいで、ちょうどいいと思います。

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