自然な明るさで

夜は分かりませんでした by Zf

■ ■ 発売中 ■ ■
決算書のつくり方
kindle版 

なぜ社長は決算書に興味がないのか?
Kindle版

自然の光と電気の光。
ふだん接する明かりには、この2つがあります。

写真を撮るときは、できるだけ自然光で撮るようにしています。
自然の光のほうが、目やからだに優しいと思います。

日常的には、特に街なかでは、自然の光だけというのはなかなかむずかしいです。

自然な目覚め

目覚ましに頼らない、自然な目覚めというのも、気分がいいです。

私は自宅で寝るときもそうですが、出張などで泊まるときも、可能な限りカーテンを開けて寝ます。
全開はムリでも、少し端を開けておきます。

そうすると朝、明るくなってきて、それをからだが感じ取り、心地よい目覚めになります。

今回泊まったお宿は、私の好きな「窓に障子」がある部屋。
夜には気づきませんでしたが、写真の窓からも光が入ってきました。

やはり目覚めは良いです。

現実的には、自然光だけではなかなか難しいですけど、目に負担をかけない範囲で、人工的な光に頼らないようにしていきたいものです。

ーーー