戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

席を外すときにパソコンは・・

time 2019/10/03


(ある日の羽田空港)

以前、同業者の飲み会での話。

新幹線や喫茶店などに1人でいます。
「トイレなどで少し離席するとき、パソコン等の入ったかばんはどうする?」

・置いていく
・持っていく

どちらでしょうか?

その時は10人弱だったかと思いましたが、半数以上は「持っていく」でした。
私も「持っていく」派です。

ーーー
先日の新幹線で。

私の斜め前に座った出張移動中と思しきビジネスマン。
車内でパソコンを使って仕事をしているようです。

トイレでしょうか。

席を離れました。
5分ぐらい帰ってきませんでした。

テーブルにはノートパソコンが、開いた状態で置かれたままでした。

ーーー
ある日の喫茶店で。

私の隣りに座ったビジネスマン。
ノートパソコンを開いて、仕事らしき様子。

こういうところでの仕事に慣れているのでしょうか。
ディスプレイには、覗き込み防止のフィルムが貼られています。

しばらくして、トイレに立ちました。

やはり5分ぐらい、パソコンはテーブルに置いたままでした。

ーーー
個人的には、信じられません。

たとえちょっとであっても、
たとえ面倒であっても、
持っていくべきだと私は思います。

誰かに持っていかれるかもしれません。
誰かがぶつかって、落としてしまうかもしれません。
地震だって起きない保証はありません。

トイレに行った自分が、具合が悪くなってしまうかもしれません。

でも、ほんとうに多いです。
そのままにしていく方。

物騒で殺伐としているとは思いません。思いたくありません。
でも、安全である保証はどこにもありません。

万が一は1万回のうちに1回起きること。
想定内の外側には、想定外があります。

「安全」の反対語、私は「油断」だと思います。
そんな事が起こるはずはない、という油断です。

事が起きてから頭を抱えなくていいように、気をつけておきたいものです。

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書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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