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歩道橋で一列に並んで・・

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写真人口と写真機人口

世の写真人口は、すごい数でしょう。
ほぼ全員、カメラの付いているスマホを持っていますから、日本でも1億人に迫るカメラマンがいるわけです。

スマホに押されて、写真機(カメラ)で写真を撮る人は減ってきているようです。
ただ、もともと根強い支持もあり、また、スマホの写真に物足りなさを感じる人などは、カメラの世界に入って(戻って)きているようです。

カメラメーカーも最近、続々と新機種を投入しています。
ただ、部品や製造の関係か、それ以外の理由なのか、品薄気味なのは否めません。
半年待ちという機種もあり、それではせっかくの購入意欲が薄れてしまいそうです。

最近よく見かけます

私が写真を撮ろうとぶらぶらしていると、10人〜20人ぐらいの集団と出会うことが増えてきました。
冒頭の写真の方々もそうです。

写真サークルなんでしょうか。
みなさん、首からカメラをぶら下げています。

「ここで写真を撮りましょう」みたいな感じです。
だから、私のようにブラブラしながら写真を撮っている人はいません。


次のポイントまでは、スタスタ移動中です。

私のようにカメラを持って歩いている人がいても、気にすることなく通り過ぎていきます。

私はカメラを持っている人を見かけると、何を撮ってるのかな?とか、どんなカメラで撮ってるのかな?は、けっこう気になりますけど。

一人で写真を撮っている方とは、なんか目が合って、お話したりすることもあります。
そこでちょっと会話して、同じ趣味の方だと話も楽しいですけどね。

また、歩いていると「写真撮ってくれませんか?」とけっこう声をかけられます。
もちろん、喜んで撮って差し上げてますよ。

次のレンズをどうするか、思案しながら

一般的なラインのレンズは揃いました。
今のところ、(超)望遠へは行きそうもないので、広角系を検討中です。

いくつか候補を決めつつ、今あるレンズで擬似的な撮影を体感しています。

もちろん、レンズありきではなく、どういう被写体を撮っていくかで、それにあったレンズというものがある程度絞れます。

たとえばこの写真は24mmで撮っていますが、ここからさらに広角(14mm-24mm)に行くか、際を14mmにするか17mmにするかも悩ましい。

またこれとは別で、35mmを買うか、必要ないか・・・

知らない人には何のこっちゃ、ですけど、本人はけっこう真面目に悩んでます(笑)

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