戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役には立ちません

1:8:1(迷うものこそ捨てる)

time 2020/04/13

いろいろ自粛の関係で、時間にゆとりが出ている方も多いと思います。
ふだんできなかったことを、やっている友人などもいます。
読書、片付け、料理、家族との会話など。

私は今、片付けを中心にやっています。
そのほかには読書と考えることです。

片付けは事務所を中心に、やっています。

モノは3つに分かれます。
・捨てるもの
・保存すべきもの
・その中間(迷うもの)

捨てるもの:中間(迷うもの):保存すべきもの、の比率でいうと、
2:6:2ぐらい? 1:8:1ぐらい?

けっこうドラスチックにやっていても、「中間(迷うもの)」がいちばん多くなります。

2:6:2だとしても、1:8:1だとしても、あるいは3:4:3だとしても、
中間のうちの半分が捨てられるとすれば、全体の半分は処分できる計算になります。

それを2回やれば、全体の75%は捨てられる。
そう思うと意外にリズムが出てきます。
けっこう捗っていると思います。

もう1箇所はパソコンの中。

パソコンの場合はHDの容量もあるし、クラウドでも保存できます。
10MBと1000MBは大違いですが、見た目ではボリューム感が分かりません。

しかもフォルダの中にフォルダを作ると、どんどん埋もれていって目に見えなくなります。
そうすると手に負えなくなります。

そこで最近はじめたのが、次の2つの方法です。

フォルダは3つのフォルダ+1に分けること。
保存、保留、処分とINBOXフォルダです。

流れとしては、
・「これから」作成するファイルはいったんINBOXに入れ、次の日に保存フォルダかゴミ箱へ
・もし迷ったら、あるいは一時保存がはっきりしているもののみ、保留フォルダへ

・「今まで」のファイルは、いったんすべて処分フォルダへ
・使うものは処分フォルダから検索してきて使用
・使用後にINBOXに入れて「これから」のファイルと同じ流れに乗せます

・保留フォルダは、毎週月曜の朝にカラにする
・処分フォルダーにある、明らかにいらないファイルも毎週月曜の朝にカラにする

今まではファイルを区分してフォルダに選り分けていましたが、これはいつも行き詰まっていました。
そこで、今回の方法を始めてみました。
過去のデータはまずいったん処分フォルダに入れ、使うものだけ取りに行く方法です。

一定期間(1年間)使わなかったものは、ほぼいらないものです。
その時は思い切って捨てます。

少しずつ流れができてきました。
できるだけシンプルにして、身軽になりたいと思います。

おいしいもの倶楽部

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱Polku 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

■ 登録商標について

・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

・P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は西順一郎先生の著作物です。