23.4度の恵み


(都内某所にて)

季節の移ろいを感じてこようと、都内の公園に。
紅葉のようなはっきりした景色は、もう少し待たなければならないようですが、そこここに秋の気配が感じられます。
23区内でも、こんな写真が撮れます。

地球は地軸が約23.4度傾いています。
その関係で季節があり、日本の場合は春夏秋冬、四季があります。

最近は四季が、少し崩れつつあるようにも感じます。
四季は均等にあるわけではないですが、夏と冬がより長く、春や秋はより短くなっているような。

先日も農家の方とお話していたら、
今年は7月の長雨で田んぼの水抜きができず、
田んぼを乾燥させて固めることができず、
なので田んぼがぬかるんだままで生育、
8月の猛暑のせいで作柄は今一つで、収穫も(田んぼを固めていないので、ぬかるんでいて)やりにくい。

農業は気象に影響されるところが多いですが、7月の雨、8月の猛暑がこんなにいろいろと影響するんだと、改めて知ることとなりました。

子どもの頃、ばあちゃんが「米は1粒も残しちゃいかん」と言っていたのが思い出されます。

飽食の時代、いや、最近は「崩食の時代」とも言われる現在。
食べられることに感謝し、自然の恵みに感謝する気持ちを、改めて認識したいものです。

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