2桁✕2桁の暗算

ついつい買ってしまいます。

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暗算しなくなった

子どもの頃、そろばんを習っているときは、頭の中にそろばん玉が出せました。
頭の中で、そろばんをパチパチ。
計算できてました。

電卓を使うようになってから、いつしか頭の中からそろばん玉は消え、暗算はできなくなりました。

最近では買い物カゴをレジに置くと、一瞬で買い物額が計算されたりもします。
キャッシュレスが進み、小銭やお札を出すことも減ってきました。
レシートも紙でないことがあったり。

ボケているわけでもなく、「今いくら買い物したっけ?」ということも。

当たりをつける

暗算、必要ないのかもしれません。

でも、会話の中などで、数字はよく出てきます。
「◯◯は単価がいくらで、数量が7000。
サイズ展開は4つで、配色は5種類・・・」

「で、総額はどのくらい?」

シミュレーションというか、いろいろなパターン、変数が入ると答えは変わってきます。

筆算したり、電卓叩いたり、Excelで計算。
もちろんこれらもありですが、こういうときに暗算は力になると思います。

私の場合、仕事柄、12倍(12分の1)の計算は(暗算でも)けっこう反応できます。
「毎月の報酬を75万円にすると、年間は900万円ですから・・」
「年間1億円の売上を目指すなら、月平均で840万円は売上がないと・・・」
みたいな話は多いですから。

もちろん電卓を使うこともありますが、慣れみたいなものもあります。

こういう計算に慣れると、ざっくり計算、当たりをつけることができます。

「25 ✕ 25は?」

すぐに計算(正解)できなくても、

A 500以上750以下?
(25 ✕ 20は500、25 ✕ 30は750だから)

B 600ちょいぐらい?
(Aを知っていると、500と750の間で、ざっくりと)

ぐらいの当たりがつくと、その先が進めやすくなります。

2桁 ✕ 2桁は習得しておきたい

2桁 ✕ 2桁の暗算は、日本の学校では習いません。
やり方を知らないので、とても難しそうに感じます。

でも、「やり方」を知れば、小学生でもできるようになります。
写真のような本で、習得できます。

実際に紙とえんぴつを持って、手と頭を動かしましょう。
いい刺激になります。

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