納付書の様式など

正式名称は「所得税徴収高計算書」といいます
(「所得税の納付書」でええやん)

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今年はいろいろ変わるようです

今年の9月後半、国税庁のシステムの更改がされます。
かなり大がかりなものです。

そのため9月のシルバーウイーク(9月19日〜9月23日)はe−taxも止まります。
明けて24日、25日(木、金)は稼働しますが、26日はまた停止です。

24日、25日はe-taxに近づかない方がよさそうです(笑)

その影響で申告書の書式や納付書の書式が変わります。

かねてから「何やこの半端なサイズ」と言われていたらしい納付書も、A4サイズに収まるみたいです。


現行の納付書と、A4用紙の関係

いい方に変わるんですよね?

納付書はいい方向に変わるようです。

とはいっても電子納税は、まぁ普及しています。
今さら感も拭えなくはないです。

「更改」を辞書で引くと、
”前のと異なる新しい契約等に変えること” とあります。

英語で言うと、バージョンアップとかアップデートって感じなのでしょうか?
これらはより良く、「お互いに」使いやすく、やりやすく、というイメージを持ちます。

「更改」ってとても堅苦しい言葉に感じますね。
お上には使いやすくなるんでしょうけど、納税者の利便性もうんと向上してくれることを望みたいものです。

「狡獪」なことはやめてもらいたいものです。

余裕を持っておきましょう

近くなると、業界的には騒ぎになりそうな気もします。
申告ソフトなどの対応も、どうなるのか?(まだ案内は出ていません)

特に7月決算法人(9月申告)の会社が顧問先にある税理士さんは、要注意ですね。
可能であれば、更改前に申告等は済ませておくのもいいかもしれません。

また、切り替え前に必要な資料などはダウンロードしたり、魚拓したりしていたほうがよさそうです。

以前、国税庁のHPの組み換えで、必要な資料やガイダンス、FAQなどのリンクも組み変わり、一部は行方不明になったりしたことがありましたので。
(今回は固定IPから動的IPに変わるとのことです)

10月からは俗にはんぼうきと言われ、税務イベントが目白押しですし。

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