決算書会計から戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

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ボーっとしていると・・・

time 2018/05/26

ボーっとするの好きですか?
私は好きです。特に温泉に浸かって・・・

ボーっと生きてんじゃねーよ!

NHK、土曜の朝に楽しい番組があります。
「チコちゃんに叱られる」
http://www4.nhk.or.jp/chikochan/

5歳の女の子、チコちゃんが、疑問をオトナにぶつけます。
その疑問にオトナが答えられなかったり、曖昧な回答をすると、チコちゃんの決めゼリフで突っ込まれます。

「ボーっと生きてんじゃねーよ!」 

意識しないと気がつかない

何の変哲もない消しゴム。
机の上にポロッと置かれていれば、特に意識は行きません。

「消しゴムはどこだっけ?」

探していると、消しゴムがフォーカスされます。
消しゴムと同じような形のものが、視界に入ってくるようになります。

そして見慣れないものがあると、今度はそれに気づきます。
意識がそっちに向きます。

「これはなんだ?」

遠巻きに見たり、手にとったり、裏返してみたり。
よく見ると白いマークがある。

いろいろな角度から、可能な限りの情報を集めようとします。
そして触っているうちにまん中から、パカっと開くことがわかります。

そう、これは携帯用の朱肉です。

ここで「朱肉だったのかー」「へー便利ね」で終わることもできます。
そうすると、さっきの消しゴムと同じカテゴリーに入ります。

で、少し意識を向けると、

この白いマークはよく見ると「鯱(しゃち)」のかたちをしています。
あの簡易印鑑シャチハタでお馴染みの、シャチハタ社のものです。

朱肉といえば多くは丸い形。
蓋はネジ式で、取れるものが多いですね。

そういえば最近申告書は電子化しているので、朱肉自体を使わないな・・・

どこまでこの意識のループ、繰り返しを続けるかで、深掘り度は変わります。

当たり前だと思うと疑問に思わない

最近読んだ佐藤オオキさんの「コップってなんだっけ」

コップを題材に、ものの見方について書かれている絵本です。
見慣れたものであっても、そこに意識を向け想像を膨らませていくと、新たな発想が生まれてきます。

自社の商品、サービス。
自分のしている業務、仕事。
「いつものように、当たり前に」も大事なことです。
と同時に、ちょっと意識を向けてみると、新たなヒントが生まれてくる。

どうやったらラクにできるか

他のやり方はないの?

どうしたらやらなくて済むか・・・

ーーー

【編集後記】

昨日は開業当初からのお客様と決算の打ち合わせ。
年齢も開業時期もほぼ同じ、最近はたまにメールでのやり取りのみです。
お会いするのは年に1回ですが、まさに「阿吽の呼吸」といえると感じています。

自分の中では理想的な関係のお客様で、大切にしたい1人です。
打ち合わせも早々に、飲みに行きました(笑)

おいしいもの倶楽部

決算書なんて経営の役に立たない