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税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

何が定着したの?

time 2019/10/31

今日はハロウィンだそうです。

ハロウィンって何のお祭り?

知らないと「ぼーっと・・」と渋谷の5歳児に怒られそうですが、ウィキペディアによれば、

毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。

ということだそうです。

いわゆる「祭り」については、その発祥についての歴史があり、その地域の文化的な背景があります。

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何が定着したのか?

ハロウィンって何?

私が思い浮かぶのは、
・収穫のお祭りらしい
・仮装パーティー?
・かぼちゃをくり抜いたあれ(「ジャック・オー・ランタン」というそうです)
・キリスト教の祭り?
・繁華街で大騒ぎ?

まわりで「ハロウィン、ハロウィン」っていうから、なんとなくそんな雰囲気です。
ハロウィン(ケルト人)の次の日には、クリスマス(キリスト教)、正月(日本)といった感じで、クリスマスはケーキ、正月はおせち料理なんて感じで、無節操な販売合戦となります。

異文化・異国の人をしっかり理解して受け入れないと、非常に薄っぺらなものになります。

ウィキペディアにはこんな記述もあります。

ハロウィンに対しては、本体キリスト教にとっては異教徒の祭りであったことから、キリスト教教会においては、容認から否定まで様々な見解がある。

こういう話は日本ではほぼなく、ハロウィンの次の日にはクリスマス、正月といった感じで目まぐるしく変わっていきます。

そして、クリスマスはケーキ、正月はおせち料理なんて感じで、無節操な販売合戦となります。

なぜそうなっているかを考える

こういうお祭り騒ぎもそうですし、会社でもこういうことは結構あります。

・昔から、うちの会社ではこうなっている
・先輩からこうやると習った
・業界ではそうするのが当たり前  などなど。

業務改善等の仕事で、会社でやっていることをお聞きしてみると、こういう事例はゴロゴロ出てきます。

何でも否定することではないです。
ただ、やっていることの理由や歴史を聞いてみると、意外に何の根拠もないということは多いです。
それを疑問も持たずに、ただ続けている。

歴史に学んだり、「なぜ?」と問うてみる。
大切なことだと、思うのです。

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おいしいもの倶楽部

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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