話はいろいろ

昨日は高校時代の同期会。

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決算書のつくり方
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なぜ社長は決算書に興味がないのか?
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ずいぶんお久しぶりの方もいましたが、やっぱり面影は残っています。
平成の終わりに昭和の時代を振り返る、楽しいひと時でした。

会社勤めの男性陣は役定(役職定年)の話であったり、定年を控えて次の職場をどうしようか、といった話もありました。
会社に勤めていない、いわゆる自営業は私を含めて3人。
感覚的に話が噛み合わない部分もありましたが・・・。

私の世代は俗にいう新人類・バブル世代。
景気のいい時代を体感しています。
会社に入った当時は、勤め上げれば一生安泰的な雰囲気はありました。

しかし平成の30年を経て、環境は様変わり。
人生100年時代とも言われる中で、一抹の不安を持っている世代でもあります。

女性陣はといえば、ようやく子育ても終わり、これから自分のやりたいことをやる(やっている)という人もいます。
親の介護をしている人もいます。
終活でエンディングノートを作り始めたり、身の回りの整理を始めている人もいました。

共通した話題といえば、やはり健康。
人生100年時代、健康でいることが一番の財産であるところは一致していました。

80歳までは8500日ほど、100歳までは16000日弱。
さて、どうやって過ごしていきましょうかね。