戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

進化?新種?

time 2018/06/27

梅雨が開けたのかと思うような暑さです。
暑いと冷たい飲み物が多くなりますね。

進化?

コーヒー飲料といえば、缶。
そんな歴史が長く続いてきましたが、最近はペットボトルのコーヒー飲料が出てきました。

開発のコンセプトは、働き方改革!?
仕事中、ちょっとずつ、ダラダラ飲むには缶よりも適している。
ということのようです。

働き方改革以前から、仕事中、脇に飲み物を置いては普通でしたよね。
ただ、缶のものは確かに少ないですね。

ダラダラ飲むには酸化しにくい缶よりも、蓋もできるペットボトルの方が確かにいいですね。
冬場も缶よりもペットボトルの方が、冷めにくいのかな?

糖分が多いのでコーヒー飲料は買わなくなっていますが、気軽さでは◯ですね。

新種?

こちらは透明のコーラ。
コップに注がれたら、三ツ矢サイダーですね。
たしかに飲んでみるとコーラっぽい味がします。

クリアコーラ。
薄味、女性、飲みやすさがコンセプトとして開発されたそうです。

「黒くなかったら、コーラじゃない!」という意見もあるようです。
確かに若い頃、炭酸、黒い、独特のボトルライン。
オトナの飲み物なイメージでしたからね。

次は買う?と聞かれれば、ちょっと買わないかも。

ほかにはビールも透明なものがありますね。
同じようにコップに注げば、仕事中でも飲めちゃいますね。

私はお酒で顔が赤くなるので、すぐバレますが。

結果的には受け入れられるか?

進化したものであっても、突然変異で出てきた新種であっても、結果的に市場なり環境なりに適合しなければ、淘汰されます。
ダーウィンの進化論では、当初こんな話がありました。

例えばキリンなら、その首は進化の過程で伸びていった。
首は進化の過程でだんだんと伸びていったので、首の短いキリンから、現在の(首の長い)キリンの中間に位置するキリンがいるはずだ。
として、その間に居るべきキリン(ミッシングリンク)を探せと。

ところがその後の研究で、

キリンの首はだんだんと伸びていったのではなく、いくつかの首の長さのキリンのうち、結果的に環境に適合できた首の長いキリンが生き残ってきた。だから、ミッシングリンクがなくても不思議はない。

となっています。

飲み物然り、生き物然り、そして税理士も然り。

最近回りでもそんな話が増えてきています。
特に数人〜10人前後の事務所は岐路に立っているようです。
私は1人。1人はひとりなりに、良し悪しがあります。

結局は環境に適合できるものだけが、生き残っていくのでしょうね。

ーーー

【編集後記】

サッカー、盛り上がっていますね。
私はあまり興味が無いので傍観の立場ですが、SNSや報道を見ていると、ちょっと偏りが感じられます。
残念な気がしますね。

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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