戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

Excelの日付が令和対応になっていました(令和1年?令和元年?)

time 2019/05/05

Windows10をアップデートしたら、Excelのアイコンが変わっていました。
時期的にと思い、日付が令和対応になっているか見てみました。

日付の入力

通常Excelで日付を入力する場合、

Ctrl + ; → enter で入力します(当日の場合)

当日以外は、5/4 みたいに入力しますが、「5月4日」となってしまうので、その後「Ctrl + Shift + 3」として、「2019/5/4」という西暦表示に直します。私は。
複数の日付を入力するときは、最後に範囲を指定して、「Ctrl + Shift + 3」で一括変換をします。

「2019/5/4」と入力する方法もできますが、タイプ数が多くなります。
西暦の上2桁(20)は省略できるので、「19/5/4」という入力でもいけます。

まぁ、お好みで、臨機応変にすればいいと思います。

令和対応になっていました

Ctrl + ; → enter で入力してみて、セルの書式設定(右ボタン → f )を見てみました。

カレンダーを「和暦」にしてOKを押すと、「R1.5.5」と出ました。

今度は漢字「令和」出でるかやってみると、

令和表記になりました。

■ 6/6 戦略MQ会計セミナー(基本編)
■ 6/21 Excel活用セミナー(基本編)
■ 7/4 戦略MQ会計セミナー(基本編)

令和1年?令和元年?

個人的に使う分には、どちらでもいいでしょう。
個人的には西暦をおすすめします。ラクですから。

一方で税務署など、役所に出す書類は「令和元年」表記となるようです。
なのでExcelでフォーマットなどを作って、日付を和暦表示にしても、令和1年となり使いづらいです。
令和元年と表示できないのでしょうか?

日付を「5月5日」みたいに表示するのは、Excel(Microsoft)側では特殊な処理、つまり「ユーザー定義」という認識です。
実際に和暦表示にしたものを、再度「書式設定」のところで見て、「日付」となっているところを「ユーザー定義」にしてみます。
すると「令和1年5月5日」はExcel側では、ユーザー定義として読み替え表示していることがわかります。

[$-ja-JP]ggge”年”m”月”d”日”;@

となっていますよね。

で、この [$-ja-JP]ggge”年”m”月”d”日”;@ をちょっと触ってみると表示が変わりました。
「令和元年5月5日」と表示したい場合には、このユーザー設定のところで、下記のように変えます。

[$-ja-JP]ggg”元年”m”月”d”日”;@

”年” を ”元年” に、そのまえの「ggge」を「ggg」にしてOKすると、令和元年表示ができます。

もし使われる方は、参考になさってください。

私はどうしてもダメな書類を除いて、西暦にしていますが・・。

ーーー

【編集後記】

私は「平成28年から令和4年までは何年間?」というクイズで「うーん」と唸るタイプです。
西暦に統一してほしいな〜

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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