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時間に縛られない

time 2018/08/03

8月に入り、お休みモードが漂ってきました。

休みは知らせる?

この時期、暑中お見舞が届きます。
ついでに夏季休業のお知らせも書いてあります。

私も夏休みを聞かれたりしますが、聞かれると「特に決めてません」とお答えしています。

お客様とのやり取りはほぼメールなので、どこでも、いつでも確認できます。
お客様は私の仕事のやり方やクセを知っていますので、必要なときにメールを放り込んでおいてくれます。
メールは定期的に確認していますので、状況に応じて対応しています。

ただ、メールを使う方がすべてではありません。
そういう方には「みなさんがお休みのときは休んでます〜」と答えています。
そうしないと宅急便などが来てしまうので。

平日でも休み、土日でも仕事

個人事業は自由度が高いです。
カレンダーにとらわれる必要はないと思っています。
平日でも休みますし、土日でも仕事します。
昼間仕事しているとも限りません。

事務所にいるとも限りません。
温泉のあるスキー場とか、南国のビーチにいるかも知れません(笑)

もちろん、相手のあることなので勝手は許されません。
ただ、そこは日頃のコミュニケーションでカバーしています。

時間に縛られない

8時間働かなければならない、というのは時間に縛られる働き方です。
給料も1時間あたりいくら、というふうに計算すると時間に縛られます。
時間あたりの生産量とか、サービス件数とかで換算したら、これも時間に縛られます。

支払側がこの視点、つまり時間に縛られていると働く側も時間に縛られます。
支払側とは会社とか発注者といった側、需要側です。
早く、大量にこなせることが評価の対象では、供給側はそれから逃れにくいです。
結果的に画一的、無機質的になります。
変わっているようで、日本はちっとも変わっていません。

効率ではなく、結果(効果)で評価される。
独自性や多様性のあるものを生み出すことが評価される。
それができるまでに多くの無駄や時間が費やされていたとしても。
どこでやっていようが、いつやっていようが。

需要側が受け入れれば、供給側は画一的な効率思考から抜けることができます。
労働者や生産者にも「独自の発想」が生まれてくるのではないでしょうか?
また、供給側からも、自ら画一的な思考から抜け出す試みが必要だと思います。

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【編集後記】

昨日は税務についての研修を受けてきました。
内容は業界的にはトピックな話題です。
ただ、表面的な税務の部分と、税理士として考えるべき深い部分と。
考えさせられる講義内容でした。

決算書なんて経営の役に立たない