新幹線eチケット

コロナの関係で、あいにくのスタートとなったJR東日本のチケットレスサービス。
今回、利用してみました。

どんなサービス?

このサービスは、

券売機や窓口できっぷを受取ることなく、お持ちの交通系ICカードやモバイルSuicaで、東北・北海道、上越、北陸、山形、秋田の各新幹線にチケットレスでご乗車いただけるサービスです。早めのお申込みでおトクな「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」もご利用いただけます。

(JR東日本HPより)

利用には「えきねっと」への会員登録が必要です。
従来の「えきねっと」サービスは、ネットで予約して、券売機等で切符を発行し、乗車します。
この乗車券をICカードにすることができます。

私はもともと、JR東日本エリアへの出張が定期的にあります。
そのため、ネット予約サービスの「えきねっと」会員になっていました。

事務所の近くにJRの駅がありますから、切符は比較的簡単に手に入れられます。
eチケットなら、この取りに行く手間も省けます。

手持ちのSuicaを指定して、乗車情報を取り込めばOKです。

領収書もOK

領収書もネットで、PDF発行できます。

さすがJR。
この領収書はちゃんと要件を満たしていますので、仮に5万円以上だとしても、印紙は要りません。

(参考記事)
・印紙税は、なくしてほしい

気をつけなければいけないのは、Suicaを忘れないことです(笑)

ここは注意が必要

便利な新幹線eチケットですが、1つだけ注意が必要です。

このサービスを使うと、今まで付いていた「東京都区内」のサービスが受けられなくなります。
例えば、西荻窪に住んでいる方が東京駅から東北新幹線に乗る場合、今までの乗車券なら西荻窪〜東京までのJR料金は、新幹線の乗車券に含まれていました。

これが新幹線eチケットの場合は含まれません。

なので、西荻窪〜東京のJR料金400円(Suicaの場合は396円)を別途払わなければならないのです。
往復だと800円。

早めのお申込みでおトクな「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」の割引価格で買っても、その分が飛んでしまうかもしれません。

賢く使いましょう。

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【編集後記】

というわけで、今回は出張に出たわけですが、結構神経を使いました。
と同時に、出張が必要なこと・必要でないことを改めて整理しました。

今後はオンラインも上手に使って、進めたいと思います。