知ることで理解する(盲導犬を連れている方は、)

盲導犬協会から年に数回、会報が送られてきます。

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知らないことはまだまだ多い

ささやかながら、盲導犬協会に毎月寄付しています。

五体満足に生んでもらった親に感謝しながら、からだのどこが不自由になったら辛いだろう?
自分は目が見えないのが辛い、と思い寄付をはじめました。

継続をすることが大切だと思い、毎月、わずかですが続けています。
もう10年近くになると思います。

会報誌が送られてくると、知らないことがまだまだ多いことに気付かされます。
今回の会報で「見え方」について書いてあり、ご紹介したいと思います。

盲導犬が必要な方は、全盲の方とは限らない

記事によると、
「駅でスマートフォンを見ている人がいたが、何のためにこの人は盲導犬を持っているのか」
「本当は見えているのに、なぜ盲導犬を連れているのか」
このような問い合わせが、盲導犬協会にあるそうです。

私も盲導犬を連れている方は、全盲かそれに近い方だと思いこんでいました。
しかし、それだけではないようです。

続けて記事によれば、
視覚障害には全く見えない「全盲」のほかに、「見えにくい(ロービジョン)」というものもあるそうです。

・視野がかなり狭くなっている
・まぶしくてものが見づらい
・足元が見えにくくつまづきやすい
・物が二重に見える、歪んで見える

といった症状だそうです。

ロービジョンでも、見えるならいいじゃないか。
スマホが見れるなら、盲導犬なんか連れて歩くなよ。

メガネや治療などで矯正できれば、そうするでしょう。
でも、それではカバーできない方が、盲導犬の手助けを受けています。

全盲でなくても、盲導犬の手助けが必要な方がいる。

知ることで、理解して、協力してあげましょう。

これも悲しいですね


ACジャパン『盲導犬CMキャンペーン』

最近、駅などで見かけるポスター。
盲導犬、あるいは盲導犬を連れている人を受け入れない人や場所。

誤解を恐れずにいえば、その方も好きで盲導犬を連れているわけではないでしょう。

最近、不寛容な世の中になったと感じます。
自分の身に置き換えて、相手の気持を思いやる余裕を持ち続けたいと思います。

寄付サポートはこちらから
https://www.moudouken.net/support/