人間ドック

毎年誕生月に人間ドックを受けています。
今回は昨日受けてきました。
からだが資本の商売ですから、健康第一です。

検査前に健康にしない

人間ドックとか、健診があると事前に節制したりする方が多いですね。
私はしません。
もちろん検査に影響のある当日の食事など、指示された事項は守ります。

人間ドックは年に1回の検査です。
続けて受けていれば、過去のデータと比較して健康状態をチェックすることができます。
検査値を確認するときは、事実を見る・ありのままを見るべきです。

なのに、検査を受けるときだけ瞬間的に、数値を良くするために調整したら意味がないと思うんです。
現状を、事実を把握することは、正直に自身に向き合うためです。

会社の決算もインチキしては意味がない

人間ドックは会社の決算に似ています。
例えば銀行からお金を借りるために、会社の決算をよく見せようと数字をいじると粉飾決算です。

数字をごまかしてお金を借りても、返せなくなる可能性があります。
返せたとしても、ほかに必ずきしみや歪みが出てきます。
また、嘘の決算でお金を借りると銀行を騙したことになりますから、詐欺になる可能性があります。

事実を把握することで、結果を踏まえて、どうするか。
次回良い結果、良い方向に進んでいくためにはどうするかを考えるべきです。

バリウムと胃カメラ

ところで、胃の検査ではバリウムによる検査と、内視鏡(胃カメラ)による検査があります。
特に希望をしないと、バリウム検査になります。

知り合いのお医者さんに聞いたのですが、胃の検査は内視鏡による検査が絶対いいそうです。
理由としては、
・バリウム検査では間接的な検査のため、異常がわかりにくい
・バリウム検査では微量ではあるが放射線を浴びるため、わずかであっても被爆している
・バリウムは後で体外に出さなければならない
・バリウム検査で異常が出れば、内視鏡による再検査になる

ということで、これらを踏まえると、直接胃の中を見る内視鏡検査の方が結果的に的確であり、体への負担が少ないのだそうです。
私もこれを聞いてから、内視鏡検査に切り替えました。
最初はちょっと大変でしたが、切り替えて5年程たち、だいぶ慣れました。

若干金銭的な負担が増えますが、私はみんなにも内視鏡を勧めています。
健診受診にあたってご参考になれば。

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【編集後記】

人間ドックの簡易判定で「おデブ」判定は出ましたが、大きな問題はありませんでした。
今まで大病もなく、健康に産み育ててくれた親には、今さらながら感謝しかありません。