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人間ドック

time 2018/06/02

毎年誕生月に人間ドックを受けています。
今回は昨日受けてきました。
からだが資本の商売ですから、健康第一です。

検査前に健康にしない

人間ドックとか、健診があると事前に節制したりする方が多いですね。
私はしません。
もちろん検査に影響のある当日の食事など、指示された事項は守ります。

人間ドックは年に1回の検査です。
続けて受けていれば、過去のデータと比較して健康状態をチェックすることができます。
検査値を確認するときは、事実を見る・ありのままを見るべきです。

なのに、検査を受けるときだけ瞬間的に、数値を良くするために調整したら意味がないと思うんです。
現状を、事実を把握することは、正直に自身に向き合うためです。

会社の決算もインチキしては意味がない

人間ドックは会社の決算に似ています。
例えば銀行からお金を借りるために、会社の決算をよく見せようと数字をいじると粉飾決算です。

数字をごまかしてお金を借りても、返せなくなる可能性があります。
返せたとしても、ほかに必ずきしみや歪みが出てきます。
また、嘘の決算でお金を借りると銀行を騙したことになりますから、詐欺になる可能性があります。

事実を把握することで、結果を踏まえて、どうするか。
次回良い結果、良い方向に進んでいくためにはどうするかを考えるべきです。

バリウムと胃カメラ

ところで、胃の検査ではバリウムによる検査と、内視鏡(胃カメラ)による検査があります。
特に希望をしないと、バリウム検査になります。

知り合いのお医者さんに聞いたのですが、胃の検査は内視鏡による検査が絶対いいそうです。
理由としては、
・バリウム検査では間接的な検査のため、異常がわかりにくい
・バリウム検査では微量ではあるが放射線を浴びるため、わずかであっても被爆している
・バリウムは後で体外に出さなければならない
・バリウム検査で異常が出れば、内視鏡による再検査になる

ということで、これらを踏まえると、直接胃の中を見る内視鏡検査の方が結果的に的確であり、体への負担が少ないのだそうです。
私もこれを聞いてから、内視鏡検査に切り替えました。
最初はちょっと大変でしたが、切り替えて5年程たち、だいぶ慣れました。

若干金銭的な負担が増えますが、私はみんなにも内視鏡を勧めています。
健診受診にあたってご参考になれば。

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【編集後記】

人間ドックの簡易判定で「おデブ」判定は出ましたが、大きな問題はありませんでした。
今まで大病もなく、健康に産み育ててくれた親には、今さらながら感謝しかありません。

決算書なんて経営の役に立たない