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税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

海外トラベルSIMを使ってみた

time 2018/08/26

今回、旅行で海外トラベルSIMを試してみました。

海外トラベルSIM

今回使ったのは、IIJmioの海外トラベルSIMです。
https://www.iijmio.jp/gts/

まずSIMを買います。

家電店やAmazonなどで買います。
定価は3,240円です。

家電店ではその場で、通販は送付なので数日かかります。
私はビックカメラで買いました。

SIMを使うスマホは、すでに持っているiPhone SEのSIMフリー版です。
通常使っているものではありません。

通常使っているスマホでも、SIMフリー機なら差し替えができます。
ただ、別のSIMを挿すので、電話番号(SMS)は変わります。
いつもの電話番号は旅行期間中、このスマホでは使えなくなります。

事前設定

SIMを差し替え、通信設定(APN構成プロファイルのインストール)をして、アクセスの確認をします。
これで指定のサイトにアクセスできれば、SIMチェックは完了です。
10分かかりません。

次にチャージをします。
はじめての場合は、スタートプランという14日間のパック料金です。
通話込みか、データ通信のみかを選びます。
私は今回通話込みのプランにしました。

なお、利用期間はチャージしてから14日間なので、出発の前日にチャージしましょう。
一度チャージすると、その後の追加チャージ(リチャージといいます)は500MB・14日間のパック型と、100MB・1日ごとに足していく方法が選べます。

料金プラン
https://www.iijmio.jp/gts/spec/

現地では

SIMを差し替えているだけですから、現地でWifi端末を持ち歩く必要はありません。
iPhoneがそのまま海外で使えるという感じです。ラクです。

ネットも繋がりますし、e-mailも取れます。
容量の制限はありますが、普通に使えます。

また、ネットでの調べ物などはホテルのWifiを使えば容量を使いません。
調べ物などはホテルに戻ってやっておき、外出時にはおもにナビとして使えば容量を気にすることはないでしょう。

ちなみに別に持っていったWifi端末の利用状況は、3人、10日間で900MBほど。
1人で激しく使わなければ、大丈夫そうです。

Wifi端末との比較

Wifi端末も別に持っていきました。
簡単ですが比較してみました。

料金比較

料金、事前準備の比較はこんな感じでしょうか。
SIMはとにかく差し替えるだけ、機器も要らないので、手軽感があります。

利用料金はWifi端末と同じだけ容量を使うとすれば、1回500MBのリチャージが必要ですね。
初期費用を含めない利用料金で比較すれば、ほぼ同じぐらいでしょうか。
今回は通話付きにしましたが、電話番号が変わるので、通話なしのデータ版でいいと思います。

※Wifi端末は上手に借りないと、同じものでも料金が倍近く違うことがあります。

こんなに違うとは・・・(海外Wifiレンタル料金)
https://www.tt-tax.net/oversea-wifi

事前設定がラク

普段使っているスマホを持っていくWifi端末利用の場合、行きの飛行機の中で次の設定をすべてオフにしておく必要があります。

・モバイルデータ通信
・Wifiアシスト設定
・iCloud・フォトストリームの設定
・iTune StoreとApp Storeの自動ダウンロード設定
・Appのバックグラウンド更新設定

これをしておかないと、もともとの電話のキャリアから高額な請求が来てしまう可能性があります。
また、必要以上にデータ容量を使ってしまうので、Wifi端末が途中で使えなくなることが起きます。

SIMの場合は、
・iTune StoreとApp Storeの自動ダウンロード設定
・Appのバックグラウンド更新設定
この2つぐらいをオフにしておけば、大丈夫です。

一人か?複数か?

SIMは差し替えた電話しか使えませんが、Wifi端末は複数人で使えます。
一人旅、個人の出張などならSIMがいいと思います。
家族など複数人のときは、Wifi端末がやはり便利ですね。

一人旅ならSIM、家族旅行はWifi端末ですかね。

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

■ 登録商標について

・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

・P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は西順一郎先生の著作物です。