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国境を越えるということは

time 2018/08/16

先日、カナダ側からレインボーブリッジを渡ってきました。

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝はカナダとアメリカにまたがります。
ホテルあり、カジノあり、2国が共有する一大観光地です。
滝の近くには、レインボーブリッジという橋があります。

橋の真ん中は2国の国境。
車で、歩いて、国境を越えることができます。

国境を越えるということは

ガイドブックにはこんな風に書いてあります。

橋の中央で、国境をまたいでの記念撮影も楽しいです!
簡単な出入国の手続きが必要なので、パスポートを忘れずに!

2国が共有しているとはいえ、それぞれは別の国です。
パスポートを持って、ふらっと行ってくる感じはしなかったです。

例えばカナダからアメリカに歩いて行って帰って来る場合、出国する時はノーチェックですが、レインボーブリッジの通行料が必要です。
通行料はカナダドルで1ドルです。
1ドルですが、現金のみ。しかも1ドル硬貨は使えず25セント硬貨4枚での支払いです。


<QUATERS ONLY>
25セントのことをクオーターといいます。4枚が緑色の丸で囲まれています。
投入口には1$と書いてありますが、1$硬貨ではダメです。

アメリカに入国する時は、当然入国審査があります。
入国カードを書き、目的等を聞かれ、初入国だと両手の10本の指紋を取られます。
顔写真も撮られます。

ふらっと渡って帰るときは、日帰り旅行者(Day tripper)です。
観光とはいえ、入国です。

入国許可が出ると、入国税の支払いが必要です。
あたりまえですがUSドルでの支払いで、1人6ドルかかります。
カード払いもできますが。(2018年8月)

入国してからも、ナイアガラの滝の方に行くのは分かりづらかったです。
また、支払いの基本はUSドルに変わりますので、カナダドルしか持っていないと、ジュースも買えないなんてことがあります。
川を渡って対岸に、ではなく出入国だと意識しておいたほうがいいです。

カナダに再入国

アメリカ側でナイアガラの滝を楽しんで、カナダに戻るときは、アメリカの出国は何もなし。
通行料も取られません。

ただ、カナダ側でまた入国審査です。これまた当然ですが。
普段国境を意識することがない日本人としては、単なる橋の往来ではないことが体験できました。

なお、どちらの国でも入国手続きには時間がかかることがあります。
私が行った日は、どちらも30分ぐらい待たされました。
時間に余裕を持って行かれることをお勧めします。

とは言っても、何事も経験。
旅行はそれが楽しいんですけどね。

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