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税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

パンスペルミア(はやぶさ2)

time 2019/02/22


(JAXA HPより)

今日、日本時間の午前8時ごろ、はやぶさ2がりゅうぐうに着陸したそうです。
着陸と言ってもどっしり着陸ではなく、タッチダウン方式という、すぐに上昇する方式だそうです。

3億kmも離れた宇宙船を操る技術にも驚きます。

地面の岩石を採取して、2020年に帰還予定とのこと。
ぜひ無事に帰還してほしいですね。
岩石が採取できていることも願いたいです。

この宇宙船技術も素晴らしいですが、私の興味はパンスペルミア仮説に迫れるかにあります。

パンスペルミア説(パンスペルミアせつ、panspermia)は、生命の起源に関する仮説のひとつである。生命は宇宙に広く多く存在し、地球の生命の起源は地球ではなく他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したもの、とする説である。

(Wikipediaより)

生命科学に興味があるので、これに関する本を読む中で知った「パンスペルミア仮説」。
生命の起源は宇宙(地球外)からもたらされたのではないか、という説です。

地球が誕生してから46億年、生命が誕生してから38億年と言われます。

生命として今のような多様な形態になるまで、38億年の時間を要していますが、その前はどうだったのか。

生命体の原始的な細胞となる前の、無細胞状態のものが存在していると推測されています。
無細胞のものが有細胞になるきっかけが38億年前にあったとしても、それ以前の状態はどうなのか。

単純な化学物質がヌクレオチド→RNA→DNAと変化していくには、膨大な時間が必要と考えられます。
すると地球誕生の46億年前からスタートしても、8億年では短すぎるのではないか。

宇宙の歴史は150億年とも200億年とも言われています。
であるならば、どこか他の天体から生命体の基礎となるものが作られた。

そしてそれが地球に飛んできたとする仮説も、時間を補う上でうなずけます。
ここから、パンスペルミア仮説が生まれています。

今回のはやぶさ2のミッションの1つでもある、他天体からの岩石(物質)の採取。
ここに生命起源のヒントとなるものがあるのか。

はやぶさ2の帰還が待ち遠しいです。

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【編集後記】

昨日事務所のそばに、蕎麦屋がオープンしました。
何やら賑々しい音が聞こえると思ったら、ちんどん屋さんが。
久々にリアルちんどん屋さんを見ました。

今度蕎麦屋にも行ってみよ〜

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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