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誰が?何が?それを決めたのか

time 2018/05/20

AIの本から派生して、最近生命科学や進化、脳科学の本を読みまくっています。
以前から知っていたあることを、少し深く考え始めたら2つの疑問が・・

魚はどうしてああいう配色?

海の魚の多くはだいたいこんな感じの配色です。

上側が紺や黒っぽい色。
下側は銀色など白っぽい色。

これはこの配色が捕食者から身を守り、種を絶やさないためのものだと言われています。

上からくる捕食者は鳥です。
上から海を見ると紺や黒っぽい色は目立ちません。

下からくる捕食者は、他の大きな魚などです。
海から上を見ると、海面が太陽光線でゆらゆらキラキラ。
銀色はやはり目立ちません。

熱帯魚などは、その生息エリアに合わせてカラフルな色をしています。
これもそういう理由からです。

くじらの場合は

魚ではないですが、イルカやシャチ、くじらも海に生息しています。
イルカやシャチはほぼ全身が同じ色です。黒または黒っぽい色をしています。
シャチは捕食者から身を守るというよりは、エサとなる魚に気付かれないようになんでしょうね。

ところがクジラはほぼ魚と同じ、ツートンカラーですよね。
あの大きなクジラを捕食する鳥はいないでしょうし、海中からも狙われにくいと思います。
これもやはり捕食者として、海の中に紛れるためなのでしょうか。

あっ、上からの捕食者は、人間か・・・

もう1つの謎

生物の進化についてはダーウィンの「進化論」や、ドーキンスの「利己的な遺伝子」などがあります。私のレベルではどちらも「なるほど」と思います。

ダーウィンの進化論で言えば、ある種のうち環境に適合したものが次世代へ残っていく。その他は淘汰されていく。

例えば魚の例をとっても、中には背中が白や黄色の魚がいたかもしれません。
でも、この魚たちは鳥に簡単に見つかり、食べられて淘汰されてしまった。

結果として背中が黒っぽく、腹が銀色の魚たちが残った。
そうなるのでしょう。

ここで疑問が湧いてきたのですが、
例えば今の魚のような配色になるまでに、試された配色は何パターンあったんでしょうか?
仮に10パターンあったとしたら、なぜその10パターンになったんでしょうか?
なぜ20パターンじゃないんでしょうか?

それって誰が?・・ 何が?・・ そうしたんでしょうか・・・

ーーー

【編集後記】

懇意にしている町田の税理士さんが毎月発行している通信紙。
なんとこの表紙に私が載ってしまいました。

で、写真の下の紹介文を見ると、
「神田のテキトー税理士Tさんとツーショット」・・・

あ、ありがとうございますw

決算書なんて経営の役に立たない