ときどき感じる言葉の違和感

確定申告もいよいよ大詰め・・(だと思います)

■ ■ 発売中 ■ ■
決算書のつくり方
kindle版 

なぜ社長は決算書に興味がないのか?
Kindle版

豆腐と納豆

いきなりですが、どちらも私の大好物です。

よく、豆腐と納豆は、中国から伝わったときに、モノと漢字が入れ替わっちゃたんじゃないか?
なんて言われます。

そう言われてみれば確かに・・という気もしますが、豆腐は中国でも豆腐という漢字が使われるそうです。

だから入れ替わっちゃったというわけではないそうです。

お客様の確定申告をしていると

豆腐と納豆の話はまた改めるとして、今回の本題。

確定申告をしているときに、言葉の違和感を思い出すときがあります。
仕事に関するものです。

私のお客様の中には、外国人の方が数名いらっしゃいます。
その方々、けっこう会社を変わっています。
数年に1度、ぐらいの頻度です。
複数の会社から給料をもらっている方もいます。

そして、業種は一定です。

一方で日本人の方は、会社はほぼ変わりません。
経営者の方も多いですが、複数の会社から給料は少ないです。

たまたま私のお客様は、そういう方が少ないのかもしれません。

働き方の感覚が違うのかな〜、と感じたりします。

言葉から見えてくるもの

日本人は、会社に入ることを「就職」会社を辞めることは「退職」。
途中で会社を変わることは「転職」です。

でも多くの方は、「会社を」変わる方が多いです。
「前の会社でも経理をしていました」という感じで。

そうすると「職」を変わったわけではなく、勤務先である「会社」が変わっただけです。
「転社(会社変わったんよ)」でいいのでは?と思うわけです。

「私は◯◯のエキスパートです」
ということで、「職(能)」を持って、会社を変わっていると思うので。

確かに、転職の場合に実際に仕事(職)を変わる方もいます。
私も最初この業界に入ったときは、他の職業から変わりましたので、ホントに「転職」なんですけど。

会社に入る、辞める、変わるので、「入社」「退社」「転社」の方がしっくりくる気がします。
会社に入るときは「入社式」してますしね。

自分のスキル、技術、腕といった「職能」にフォーカスしてもよいのでは?
それを混乱させる言葉(使い)は変えてもいいのでは?
会社に縛られる感じが強いので、言葉からでも変えていっては?

なんていうのを、この時期に思うのであります。

ーーー