効果音と明るい毒味

こういう時期に限って、こういうものを見つけてしまいます(笑)

「トムとジェリー」小さい頃テレビでよく見ていました。
最近もどこかで見かけたことがあるのですが、リメイク版のようでした。

絵はきれいになりすぎ、昔なら笑い飛ばせる、明るい過激なシーンはほとんどなく。
まるで、「クリープのないコーヒーなんて・・」の世界でした。

トムとジェリーのすごいなーと思うところは、その効果音。
セリフらしいセリフはなく、ねことねずみがドタバタ追いかけっこしています。

これを画だけで見ていても、まぁおもしろいですが、ここに効果音が入ることで、面白さは倍増します。
当時はコンピューターなどで音を作り出すわけではなく、オーケストラが画に合わせて演奏しています。
楽器や身の回りにあるもので効果音を出す、その面白さたるや・・。

今回見つけたのは、放送当時のオリジナルのもの。
Amazon Prime で見られます。

シーズン26まであり、1シーズン30分、3話ほど入っています。
毎日見ても、1ヶ月ほど楽しめます。
内容も当時のまま、今だとテレビでは放映できないようなシーンもそのままです。

ただ、私からしてみれば、これをテレビで放映できないとする方が、ちょっと・・

変に毒味を取りすぎる、過剰に清潔にしすぎる、浄化しすぎたものに囲まれる。
これだと、人間が本来持っている免疫能力や防御能力が損なわれてしまう。
上手なガス抜きもできなくなってしまいます。

これはちょっと残念、そんな気がするんですよね。