戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

いつか使う?捨てると必要になる?

time 2020/04/16

今回はけっこう、気合入ってます(汗)
事務所の片付け、してます。

片付けをする上で、必ず片付けを阻む2つのキーワードがあります。

・これは、いつか必要になる
・捨てたものに限って、後から必要になる

いつか必要になる

いつか必要になるもの。
では、その「いつか」は、いつ来るのでしょうか。
5日後でしょうか?10年後でしょうか?

いつだかわからない「いつか」のために、それを取っておく。

その管理は大変だし、スペースも取ります。
それならば使う時に買えばいい、わけです。

ひょっとしたら、その「いつか」は永遠に来ないかもしれないですし。

捨てたものに限って

捨てたものに限って、捨てた後に必要になる。
これって、ほんとうのように思えます。

たしかに自分も、資料整理をしていて、ある資料を捨てたことがあります。
その後、「あの資料があったら(捨てなければ)・・」

やっぱりそうだよな。でしょうか?

自分もこれまで「捨てた後に必要になる」、そう思っていました。
でもそれは違う、と思うようになりました。

何でその捨てた資料が必要になったか

それは整理して捨てたからです。

整理して、捨てることをしなければ、その資料があったことすら忘れていたわけです。
そこで気づいて、意識に入ったから、必要だと思いこんでしまっただけです。

ほんとうに必要なら、整理する前に使っているはずです。
どこにあるのか、探していたはずです。

だから、整理するまで気づかなかったのは、必要でなかったからなのです。
そう認識すると、捨てた後に必要になるものはほぼゼロ、ということになんですね。

ここが認識できて、迷いがずいぶん減りました。

しっかり片付けようっと。

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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