ほとんどは対応可能なことが多いと思う

愛用のTHULEのバッグ。

突然来る災害は意外に少ない

こんな書き方をすると怒られてしまうかもしれませんが、突然来る災害は少ないです。

突然来る災害の最たるものは地震でしょう。
これは回避はかなり難しいです。
それでも、地盤のひずみぐあいなどをもとに、「30年以内に80%の確率で」ぐらいの幅での予想はできているようです。

台風や豪雨、酷暑などは、あらかじめ予報が出ます。
100%は無理かもしれませんが、回避は可能だと思います。

でも、そのためには日頃からの準備は必要です。
それから、準備や避難が空振りに終わっても「今回は空振っちゃった(笑)」ぐらいの許容度も必要です。

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10分以内に避難してください

「この地域は災害の危険があるので、10分以内に避難してください」
今、そう言われて、避難ができるか?

言われてから荷造りをしているようでは、間に合いません。

いちおう用意はできているんだけど、
そこにお金と通帳と水と食料と薬と着替えと・・・と追加するものが多かったり、
スマホの充電と、パソコンのバックアップをして、机の上のものをまとめないと・・・とか、
非常持ち出しのバックが7個あって・・・

とかでは、これまた逃げ遅れる可能性があります。

消防隊や自衛隊のように、すぐに出動できるほどの緊張感と訓練は無理です。
でも、10分以内に出られるぐらいの準備は、しておきたいものです。

すぐに日常に戻れるか

一人でやっていることもあって、世に言う一般的な会計事務所に比べると、身軽です。
パソコンはノートPCだし、資料類の紙の度合いも、ほぼゼロです。
それ以外に必要なものは、ほぼ1箇所にまとまっています。

超緊急なら、リュック1つで逃げられます。
翌日からほぼ通常業務は可能です。

では全然リスクがないか?といえばそうでもありません。

まず電気、そして通信。
この2つがなければ、通常業務には戻れません。
2台スマホやWifiは備えています。
ただ、通信障害は個人レベルで備えるのはかなり困難です。

データはクラウドとほぼリアルタイムで同期されています。
が、これもその提供者が被災したり、それ以外の理由でそこにアクセスできなければ、通常業務とは行きません。

完璧にすることは現実的ではありませんが、いかに少ないダメージで通常に戻れるか。
常に考えておきたいものです。

紙はやはり減らしておきたい

以前、窓を少し開けたまま留守にして、雨風が入り込み、書類が濡れたり散乱したことがありました。
外には飛んでいったりしていませんでしたが。

それから、紙の書類を減らし、ほぼゼロにしました。
(あってもコピーなどで必要最低限にし、処理が終わると廃棄しています)

もし避難するときにいろいろな書類などがあった場合、それを置いていくと、これらが外に出てしまうことも考えられます。
不可抗力の部分があったとしても、可能な限りリスクは回避したいものです。

災害は非日常ではなくなりつつあります。
ないに越したことはありませんが、現実問題として、備えておかなければと思います。

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