今年も手際よく、さっさと済ませましょう

そろそろ年末調整の季節になってきました。

分厚い冊子は来ません

今年から、税務署からの送付物はグッと減りました。
見てみると、パンフレットが5枚。
そのうち年末調整に直接関係するのは3枚、それ以外はダイレクト納付とインボイス関係でした。

電子納税ではない会社には、このほかに納付書が同封されています。

これはいい傾向ですね。
そう遠くない時期に、送付物はなくなるような気がします。

分からないことは?

年末調整に関する情報も、QRコードから、国税庁のHPなどで確認できるようになっています。
年末調整がよくわかるページ(令和4年分)
こちらなどを参考に、わからないことは調べてみましょう。

あの「年末調整のしかた」という冊子が必要!という方は、こちらから見られます。
(ダウンロードもできます。全部でも、部分でも)

ネットにもいろいろ情報が流れていますが、意外にいい加減な情報も流れています。
本家本元の情報を当たるようにしましょう。

改正項目などは?

今年の年末調整では、特に改正項目もありません。

来年(2023年)から適用の改正項目では、非居住者である扶養親族について改正があります。
少し範囲が狭くなったのですが、原則として38万円以上その非居住者に送金していれば今までどおりです。

該当する方、該当する方が従業員にいる会社の方は、2023年分の扶養控除等申告書の記載が少し変わっています。
正しく記載しないと源泉所得税の計算を間違えますので、正しくチェックを入れてください。

今年は12月25日が日曜日なので、25日払給与の会社はちょっとせわしいかもしれません。
(一般的には12月23日になるかと)

いずれにしても、早めに片付けてしまいましょう。

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