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売上が立つということは?

time 2016/09/08

売上が立つということは?

商売で一番大切なのは、利益を出すこと。
利益を出すためには売上が大事です。

売上取引があると、仕訳がされます。
まず売上が増えます。

一口に「売上が立った」といっても、その代金はいつ手元にくるのか?
これが大事です。

こんな流れです。
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商品を売って、その場で現金をもらう

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これがいちばんオーソドックスです。
売上が増え、現金が増えます。

商品を売って、代金は後日もらう(掛け販売)

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これは現代の取引ではまだまだ主流ですね。
売上は増えますが、現金はもらうまで増えません。

掛けで売った(後でお金をもらう)ことの記録として、「売掛金」が増えます。
お金をもらうタイミングが後ろにズレるんです。
取りっぱぐれないように、管理が必要になりますね。

代金を先にもらって、後から納品

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これ、理想的ですね。
先にお金をもらいますから、そのお金で材料買ったりできます。

お金をもらった時点ではまだ売上が立っていません。
ですが、納品するのを忘れないように、その記録として「前受金」が増えます。

納めたときに、売上が立ちます。
もちろんその時には、お金はもらえませんよ。

まとめ

もう一度この図を見ます。
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売上とお金の流れによって、仕訳は違います。
自分の会社の試算表とかで、どこに金額(残高)があるか?
それは何を意味していて、どうしなければいけないか?
を理解してくださいね。

売掛金(残高)があったら、回収するまでお金は入ってこない。
前受金(残高)があったら、納めなきゃいけないものがある。 です。

ついでに税金の話

・前受金があるときは、お金は入ってきているけど、税金対象にならない
・現金売上は、お金は入ってきていて、税金対象になる
・掛け売上は、お金は入ってきていないのに、税金対象になる

大きく違いますよね。
これも意識しておいてくださいね。


>>(つづく)

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