カフェイン少なめ

最近は食べ歩きもままならず、家での食事が多くなりました。
コーヒーも外で飲むことは減りました。

■ ■ 発売中 ■ ■
決算書のつくり方
kindle版 

なぜ社長は決算書に興味がないのか?
Kindle版

もともとコーヒー好きなので、飲む量も多くなりがち。
そこで最近はカフェインの少ないものを飲むようにしています。

デカフェとか、カフェインレス、ノンカフェインなど、いろいろな種類があります。
もともとコーヒー豆には含まれているものなので、そこから取り除くわけです。

デカフェは、カフェインを取り除いたもの。
ただ、完全には取り切れないようですが、ほぼゼロに近い状態にするそうです。

カフェインレス。
言葉だけだと「カフェインなし」ですが、カフェインの少ないものを指すようです。
デカフェよりはカフェインの量は多いそうです。


(最近お気に入りの青海コーヒーで)

ノンカフェインは、そもそもカフェインが含まれていないものを指しているそうです。
なので、ノンカフェインコーヒーというのは???となりますね。

一方で、カフェインには強心作用や利尿作用、解熱鎮痛といった作用もあります。
カフェインに限らず、取り過ぎはよくありませんが、適度に取ることで、これらの効果を期待してもいいかもしれません。

それ以外にも、香りを楽しんだり、リラックス効果もあったりします。
私にはあんまり効きませんけど、眠気防止の効果もあるそうです。

いずれにしても、心を穏やかにしてくれるコーヒー。
飲み過ぎに注意しながら、愉しみたいものです。

ーーー