領収証は処分してしまわないように(医療費控除・医療費のお知らせ)

医療費のお知らせ

29年分の確定申告から、健保組合などから「医療費のお知らせ」が発行されています。
これは、保険証を使って受診した医療費の明細で、この「医療費のお知らせ」を添付すると医療費控除のための明細の記入が省略できるようになりました。

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例えば29年分で言えば、主に28年10月から29年10月に受診したものが記録されています。

あくまでも「主に」ですから、医療機関から健保組合などへの通知が遅れていれば、もれる可能性があります。
また、健康保険証を使ったものだけですから、保険のきかない治療などはここに含まれません。

しかし、あの明細の記入が省略できるなら、便利ですね。

30年分医療費のお知らせ

29年分の医療費のお知らせは、30年の2月初旬に送付されていました。
確定申告期間は2月16日からですが、還付の申告の場合は1月4日から行うことができます。

ということで要望があったのでしょうか。
今年はすでに発送されています。
1月15日頃から発送、20日ぐらい早くなったのですね。
でも、ちょっと注意が必要です。

29年分は、主に28年10月から29年10月までの期間でした。
ところが今年は、主に29年11月から30年9月までの期間で集計がされています。
「29年は10月までだったから、30年も10月まで」とはいかなかったようです。

少ないとは思いますが、今年も10月までのは送られてくるから、10月分は処分・・・
しちゃっていたら、ちょっと困ります。

領収証はチェックするまで処分しないで

期間もそうですが、「もれ」や「記載されない」ということは十分考えられます。
最終的にチェックするまでは、処分しないほうがいいでしょうね。

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【編集後記】

今週は出張で岩手県へ。
帰り、一ノ関駅の待合室にいくと、おじさんが試飲販売。
フカヒレスープを来る人に配っています。
私もいただきました。

一通り配り終わると、次のカップを用意しています。
途中おじさんも自分で飲んでいます。
きっと美味しいんでしょうね(笑)

というわけで、買ってみました。
さて、お味はいかに。