自らが、直接感じることはたいせつ

チャンスがあれば、いろいろなところへ。

今年は3つの展覧会へ

コロナ禍で、さまざまなイベントが中止や延期になりました。
そんな中、今年は3つの展覧会に行くことができました。

・南桂子展(8月)

・隈研吾展(8月)

・藤戸竹喜展(9月)

偶然ですが、すべて日本人でした。

ちなみに昨年は、いずれも12月に、
・ベルナール・ビュッフェ展
・レオ・レオニ展
と、こちらは偶然か、どちらも外国人でした。

直接見ることで感じ取れるもの

展示会の方針として、多くの会場では原則として写真撮影ができません。
ブログに書くときは困ります(笑)が、決まりですから。

実物は3次元ですが、写真に撮ると2次元。
写真に撮ってしまうと、やはり印象が薄っぺらな感じになります。

絵画などであっても、たとえば油絵なら立体物です。
版画(エッチング)も立体物です。
2次元のものではないと私は思います。

さらにその作品の展示されているスペース、空気感も展示物の一部です。
これらはやはり直接見ないと、感じ取れないものだと思います。

私の場合、言葉ではうまく表現できません。
あえて言葉に書くと「すごい」「いいね」ぐらいにしかなりません。
(料理も「うまい」ぐらいしか表現できません)

でも感じ取れるものは、多くあります。
それでいいと思っています。

感じ方も人それぞれ、なわけですから。

展覧会だけでなく

展覧会だけでなく、街を歩いていても、さまざまなものから刺激を受けます。
自然、建築物、街並み、行き交う人々。

コロナで動きづらい時期が長かったので、外へ出る機会も減りました。
でも、やはり外に出て、いろいろなものに触れる。
直接感じとることをしなければ、ほんとうに感覚がおかしくなってくるなぁと思います。

幸い私は、人様の時間と行動をズラすことができます。
コロナもまだまだ油断はできませんが、上手にズラしながら、いろいろなものにもっと触れていきたいと思います。

藤戸竹喜展で見た、製作途中となったクマの木彫り。

これは図録の写真ですが、実物の迫力はすごいものでした。
今年いちばんかも。

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