戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

ふりがな

time 2019/12/20

・東京2020
・Web2.0
・1Q84
・AKB48

世の中にはいろいろな表記があります。
日本語は言語としては、難しい部類に入るそうです。

確かに、漢字、ひらがな、カタカナ、音読み、訓読み・・・
同じ漢字で表記される名前でも、読みがなは1つではありません。

だから、ふりがなが必要なのかもしれませんが・・

読み方を聞かれました

最近は会社の名前にも、数字が入ることがあります。
会社の名前の表記がOKかどうかは、登記の際にチェックされます。
「株式会社 東京2020」も、表記上は問題ありません。

海外展開を見据えて、英文表記も決めておくことができます。
「〜英文では、Tokyo2020 Co.,ltd.と表示する。」というように。

先日税務署から電話があり、最近新設された法人の読みがなを聞かれました。
設立の届出書類の会社名、数字の部分にフリガナを振らなかったからです。

「株式会社 東京2020」

日本語なら「かぶしきがいしゃ とうきょうにーまるにーまる」かもしれませんし、「かぶしきがいしゃ とうきょうにせんにじゅう」かもしれませんね。

英文なら、「トーキョー トウェンティトウェンティ」と読むかもしれないし、「トーキョー トゥーサウザントトゥエンティ」かもしれません。

でも、税務署から送られてくる納付書に「カブシキガイシャ トウキョウニーマルニーマル」って印字されていたら、読みはじめるまでに10秒はかかりそうです。

振らないという選択肢はないのか・・

税務署の方「ふりがなを入れないといけないんです・・」
たにぐち「特に決めてはいないようです」

税「どれか決めてもらえないですか・・」
た「いろいろ読めるし、英語だと変わっちゃいますよ」
税「・・・」

た「数字でそのまま、2020じゃダメなんですか?」
税「入力できるかどうか・・・、やってみます」

その後、連絡がないので、何とかなったようですが。

外国語にはフリガナ無いですしね。

その辺は、弾力的にやった方がいいかもしれませんね。

ーーー

【編集後記】

17日から、税務署のコンピュータに不具合が生じているようです。

国税庁のHPにも、これについて記載がありました。

システム障害による納税証明書の発行等の遅延について
 17日(火)から、全国の税務署でシステムの障害が発生しており、納税証明書の発行や税金納付の際の帳票印刷が遅延する状態が断続的に発生しております。
 現在、国税庁において、原因の調査及びシステムの復旧に努めておりますが、納税者の皆様には大変ご不便をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。・・・

時期も時期だけに、早期復旧を願いたいです。

おいしいもの倶楽部

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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