時間の使い方

ここでの時間の使い方は、人それぞれ・・・

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時間を潰す

けっこうよく使われる言葉に、「時間をつぶす」という言葉があります。
私の嫌いな言葉の1つです。
大切な時間を、潰してしまうなんて。

1日は24時間、1年365日だと8,760時間、人生100年時代なら876,000時間。
そのうち、これも大切である睡眠時間にその1/3を使うとして、一生で使えるマックスは584,000時間でしょうか。

私ぐらいの年齢になると、残り時間を意識し始めます。
100歳まで生きたいとは今のところ思っていないので、ざっと計算するとあと12万時間ぐらい。

この時間から睡眠・食事などの必須の時間を差し引くと、6、7万時間ぐらいでしょうか。
この中には仕事の時間も入っています。

これを多いと思うか、少ないと思うか。
人それぞれでしょう。

でも、多かろうが少なかろうが、過ぎた時間を取り戻すことはできません。
また、いつ何が起こるかわからないので、やっぱり「潰す」なんてことは、私はしたくありません。

時を過ごす

時間に関しての表現で好きなのは、「時を過ごす」ですね。
「時間」というと時計のカチカチ音が聞こえてきそうですが、「時」というと緩やかな流れに感じます。

家族や恋人など大切な人と過ごすひととき、好きなことや趣味などに没頭するひととき。
家族と時間を潰す、趣味で時間を潰すとは言いません。

「時間」を忘れていられる、過ごせるものです。
気がついたら時は過ぎて、しかも満足感が残る。

こういう時間の使い方を、常に心がけたいものです。

時間を活かす

豊かなときを過ごすには、時間を活かすことが必要です。
自分の時間を、自分の時間として使えるようにする。
自分の時を過ごせる時間を増やす。

そうしたいものです。

そのためには、やはり効率化が必要です。
やらなければならないことは、できるだけ短時間で終わらせる。
やりたくないことは、できるだけやらないようにする。

やらなくていいのに、やってしまっていることは、意外にあります。
やらなくていいことは、やらなくていいようにしましょう。

そうして、やらなくていいことの時間を、自分の時間に組み替えていく。

時間を「潰す」なんて、もったいないです。

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