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税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

計算力

time 2018/12/17

ある方と飲んでいて、計算の話になりました。
ちょっとした計算がささっとできる力って必要だよね、とか。

まぁ、たわいのない話です。

1から10までの数を

例えば、1から10までの数を足すといくつになるでしょう?
もちろん電卓は使ってはいけません。

1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=?

答えそのものをご存知のかたも多いかもしれませんが、正解は55です。

ではその求め方は?

九九のように、覚えてしまっている方もいるかも知れません。
順番に足す方もいるでしょう。
両端から足していくという方法(※)も、オーソドックスかもしれません。

※ 1+10、2+9、3+8、4+7、5+6
 つまり11が5個という計算のしかたです。

また、こういう方もいたそうです。

一番小さい数が「1」、一番大きい数が「10」
これが10個で、階段状に並んでいる。
10が10個で100,その半分ぐらい。

これ、なかなか鋭いですね。

こんどは掛け合わせてみましょう

では、1から10までの数を掛け合わせるといくつになるでしょう?

パッと計算はできないですね。
私もできません。

1×2×3×4×5×6×7×8×9×10=?

数百?、数千?、数万?
当たりをつけたいところです。

私が「うーん、数十万の後半かな?」と考えていると、その方は「350万ぐらい」と計算してきました。
どうやって計算したかを聞いてみると、こうでした。

「1は無視、2〜5までをかけて120、6×7で40(実際は42ですけど)8×9で70(72)、120×40で5000(4800)、5000×70×10で350万」

実際に計算すると 3,628,800

なるほど、お見事です。

計算は慣れです

電卓がなくても、慣れれば暗算できます。
私は仕事柄、12倍はすぐ計算できます。

月の役員報酬をいくらにすると、年額はいくらか?
月いくらの売上だと、年額はいくらか?
みたいな計算が多いので。

やり方は簡単。
その月額を10倍したものに、その月額を2倍したものを足す。
35万円の12倍は420万円(35×10+35×2)、みたいに計算してます。

やってみるとまぁ、なんてことのない計算ですけどね。

お酒がまずくなるので、そろそろ別の話題にします・・・

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書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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