
かきあげそば
たまに入ると気づく
何でも値上げの昨今。
先日駅でそばを食べました。
写真のかきあげそば。
かき揚げが縮んでいたので、つゆでふやかして食べ・・
そんなわけはなく、明らかに小さくなっています。
たまに入ると、はっきり分かります。
こういうのは好きじゃありませんねー。
いや、キライです。
確かに値段を上げないので、分量で調整も分からなくもありません。
でも、かき揚げのボリューム感を好んでいる人もいます(私)
なので、器に対して違和感を感じるサイズになるのは、ちょっと。
大きさは同じで値上げしてもらった方が、潔いと感じます。
また1つ、行ける店が減ってしまいました。
消費税
どうやら2027年4月から、食料品の消費税が8%から1%になるようです。
私はこれには反対ですけど。
そして、その影響を緩和しようと、変な施策が聞こえてきます。
・総額表示の猶予(?)
・農家への税理士費用の支援(?)
・飲食店等への支援金(?)
いずれも、あさっての方向を向いています。
意味不明です。
消費税の総額表示
特に総額表示の猶予?はちょっとと思います。
以前税率を上げるときは「買う値段がひと目で分かるように」、が理由でした。
そして義務化されました。
罰則はありませんが、法律違反になるわけです。
物価高対策で減税するんですから、買う値段がひと目ではっきり分かる「総額表示」は継続すればいいと思います。
なぜそれができないかといえば、物価が下がらないからでしょう。
100円+8円(8%消費税)=108円のものは、リクツでは100円+1円(1%消費税)=101円。
そうなることを期待していたわけですが、実際はそうならないでしょう。
おそらくは106円+1円(1%消費税)=107円とかになるでしょう。
そうすると、総額表示だと「減税しても、物価下がらんやんか〜」「物価高対策ちゃうの〜」は目に見えています。
そこで総額表示の猶予なる手を使えば、「税額は下がってますよ、業者さんの・・」と言い訳できます。
総額表示が義務化されたときには、「買う値段がひと目で分かる」と言ってましたけど、やっぱり実際は、100円+8円(8%消費税)=108円で表示すると「増税で8%も値段が上がってる」という批判をかわすためだった、と言われていたのはほんとうのように聞こえます。
猶予と行って2年間乗り切って、増税するときはまた「総額表示は義務化ですから」となるでしょう。
公平、中立、簡素
税の3原則に立ち返っていただきたいと思います。
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