雑誌はe-bookでは読む気がしません

本は9割方、電子書籍になってきました。

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決算書のつくり方
kindle版 

なぜ社長は決算書に興味がないのか?
Kindle版

本屋さんには行きます

電子書籍の比率は高いですが、本屋さんに行かないわけではありません。
本屋さんの店内を見回して、どんな本が前に出ているのか、平積みされているのか。
体感することは定期的に行っています。

まず行くのは、科学、文化、雑学コーナーでしょうか。
私は脳みその本が好きなので、脳科学、自然科学コーナーは楽しいです。
気に入った本があればさっと見てみます。

実際の本を買うかどうかは、中を見て「これは電子書籍ではつまらない」と思うと現物を買います。
電子書籍でOKなら、すいません。本屋さんで現物は買いません。

雑誌は現物が多いです

雑誌は逆に現物を買うことが多いです。
電子書籍で買うことは、まずありません。

電子書籍を読む端末は、iPhone、Kindle paper white、iPad miniのいずれか。
この中で一番大きいのはiPad mini、サイズはほぼA5サイズ。
雑誌の約半分のサイズです。
紙面の感じがまったく合わず、電子版で読む気がしないのです。

なので、電子書籍版まるごと1冊プレゼントには、まったく興味がありません。
ごめんなさい。
しかも、プレゼント書籍は買ってしまいましたし・・・(笑)

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【編集後記】

保険の控除証明書が送られてきました。
国税庁のHPでも30年版の年末調整のしかたも公開されました。
今年は配偶者関係が変わっていますので、要注意です。