決算書会計から戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

決算書は結果、戦略MQ会計・マトリックス会計で戦略的な経営を

■ 決算書を分析しても・・・

「決算書が読めると、いろいろな分析ができる」そうです。
例えば「流動比率」

調べてみると、

・流動比率(りゅうどうひりつ)とは、企業の1年以内の収支倍率を表す数値である。
・企業のキャッシュフロー(資金の流動性)を表す指標となっている。
・計算式は、流動資産÷流動負債×100%である。

・流動比率は、高ければ高いほど企業の支払能力が高いといえ、理想200%以上、平均120~150%くらい。
・100%を割っていると印象が悪い。

ということだそうです。
200%の根拠ってなんでしょうね?

では、例えばこんな会社があったら、どうでしょう。

決算日時点の流動資産は 200、流動負債が 100 でした。
流動比率は 200%です。

たまたま決算日が休日で、決算日の翌日に月末引き落としの経費が 30、引き落とされました。
決算で、月末引き落としの経費を流動負債(未払金)に計上してありました。
決算日の翌日は、流動資産が 170、流動負債は 70 となります。

何と流動比率は 200%から 242%に!
でも・・だから何なのでしょうか?

何か改善されたのでしょうか?
1日で会社の支払い能力が高くなったのでしょうか?

調べていたら、こんなオチもありました。

流動比率は非常に使い勝手はいいものの、企業の支払能力をみる指標としては必ずしも万能ではありません。


もしあなたが、
・ 制度会計に疑問を感じている
・ 決算書が経営に活かされていない
・ 会計情報をもっと経営に活用したい

そう感じているなら、
→ ぜひこちらをご覧ください。

★ 社長のための簿記・会計

MG(MQ戦略ゲーム)

おいしいもの倶楽部

会計・経理のお話

決算書なんて経営の役に立たない

考え方・ヒント

■ 登録商標について

・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。
      
・P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は西順一郎先生の著作物です。