戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役には立ちません

袋のおはなし

time 2020/10/21

慣れてはきましたが・・

おみやげの袋

お客様のところに行くときに、手みやげを持っていくことがあります。
以前は、持ち運び用の袋に入れてくれ、さらに小分け用だったり、先方に渡す直前に入れ替える用の袋をくれたりしていました。

ちょっと過剰かなとも思っていましたが、日本のおもてなし的なものかもしれません。
品物だけでなく、気遣いも贈るといった感覚でしょうか。

自宅に持って帰るなら、カバンの中にねじ込んでもいいでしょう。
包装紙が少し傷んでも、問題ありません。

ただ、客先に持っていくものはそうもいきませんので、袋は買いますけど。

レジ袋

今般は脱プラスチック、環境に配慮ということで、コンビニ・スーパーのレジ袋の有料化が導入され、一気に様子が変わりました。
プラスチック袋を売っていますので、そのうちコンビニの売れすじランキング1位は、「レジ袋」になるんじゃないでしょうか?

理解できなくもないですが、これまた日本独特の「○×」になりました。

今日からこうなりました
→こうしなければなりません
→なんであなたはしないの?
→しないなんて、おかしい・・・

先日、あるスーパーで、肉やら魚やら豆腐やらを買いました。
いわゆる「濡れもの」は、薄いビニール袋に入れてくれます。
それは入れなくても大丈夫じゃない?というものでも。

「レジ袋はご入用ですか?」と途中で聞かれたので、
「その薄いビニール袋はいらんので、その代わりにレジ袋をくれんかね?」
と聞いたら、びっくりした顔をされてしまいました。
すぐに、「冗談ですよ、レジ袋入りません」と言ってレジを後にしました。

マイバックに入れないと非国民扱いなので(笑)、マイバックに入れて帰りました。

レジ袋は、脱プラスチックの端緒ではあります

ただ、本当に減らした方がいいのは、プラ容器だと言います。
そちらに議論を深めていければいいのですが、「○×」になると進みにくいかもしれません。

そういえば、駅弁の袋も有料化です。
これまた買わざるえないなぁと思いつつ、お金を払いましたが。

それからは私は弁当ガラは袋に入れずに、ゴミ箱に直接捨てることにしました。
そのレジ袋は、畳んでカバンに入れています。

あまり意固地にならないように、心がけますが(笑)

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おいしいもの倶楽部

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱Polku 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

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・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

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