啐啄同時

昨日は知り合いから「初釜」にお招きいただきました。
 
お茶の心得は全くありませんが、「禅」であったり「和(風)」であったり「所作」であったりに興味があります。
  
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初心者の方もいらしたので、いろいろ解説をして頂きながら会は進みました。
  
先人たちが試行錯誤や研究を重ね、ソフィスケートされたお茶の世界。
  
突き詰めていくほど、無駄がそぎ落とされ、シンプルになっていきます。
ほんものは実にすっきり、簡単そうに見えるものです。
そのシンプルな中に隠された、ほんものを会得することができるか?

啐啄同時。

それは求める者とほんものが、つながるときなのでしょう。
日々之精進、あるのみです。