細かくと大ざっぱ

法人税法の条文

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大ざっぱ、ざっくり

私は大ざっぱ、ざっくり派です。

よくこの仕事(税理士業)をしているね?と、古くからの友人には言われます。
とてもお前が務まる仕事じゃないだろう、という意味です(汗)

確かに、性格は大ざっぱですが、仕事はちゃんとやります。
仕事ですから。

そこらへんは、緩急というか、メリハリというか、付けてます。

細かい人

世の中には細かい方、キッチリした方も多くいます。
尊敬します。

でもたまに、「そこまで細かくなくてもいいんじゃないかな?」と思うこともあります。

例えばそろそろ決算が近づいてきて、今期の見込みを詰めていくとき。
円単位まで計算をしたがる方もいます。

それは万単位でいいんじゃない?
いや、百万単位でもいいかも、と思うことがあります。

それは性分なのかもしれません。
でも、その労力は別の方に振り向けたほうがいい気がします。

大ざっぱ VS 細かい

対極にある両者が打ち合わせをするとき、どちらも譲らなければ、それはめんどうなことになりがちです。

細かい人が折れてくれるとありがたいのですが、そうでないとき。
大ざっぱ(私)側の人間はどうしたらいいか?

いつも思うのは「これは理論の試験だ」と。

・暗記が不十分だから、答えられない
・理解が不十分だから、説明できない
・自分のものになっていないから、相手に理解させることができない

細かい人でも「細かく説明してほしい」わけではないようです。
自分の腑に落ちるような説明をしてくれれば、理解してくれます。

疑問点が残るような説明をしているから、その疑問点を解決すべく、細かく聞いてくるわけです。

そう、こちら側の理解度、説明力が問われていると考えれば、対応できます。

以前ある方から、
「教科書がいくら立派でも、教える人がヘタだと伝わらない」
と教えてもらったことがあります。

まさにこれで、細かい人が来たらラッキーと思うと、いいのかもしれません。

私はまだまだ甘いので、細かい人とのお話は、10分と持ちませんが。

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