戦略的会計へ ★ 谷口税理士事務所

税理士 谷口敏文のblogー決算書は経営の役に立ちません

差額を書く

time 2017/05/07

MG(戦略MQゲーム)で各期が終わると決算をします。
本人はちゃんとやるべきことをやり、記帳もした、つもりです。
でも、時として計算が合わない、なんてことがあります。

「うーん、おかしいなー?」
「おかしいなー、おかしいなー?」

いくらブツブツ言ってみても、あれこれ考えてみても、なかなか理由がわからない。
でも、合わないのにはちゃんと理由があります。

MGでは合わない時「ミス発見器」を使います。
「差額」を書きます。
素直に、です。

するとあら不思議、マチガイの多くが解決します。
本人はわからなくても、経験がある方が見ると、

「あっ、これじゃない?」
「20の差が出るってことは、ここ書いた?」

不思議とマチガイが見つかるのです。
仕事でも同じですよね。

差額を書く、ということはつまり
・マチガイを素直に認める
・マチガイを素直に表す(言う、報告する)
ということなんですね。

そうすることで、ナゼ、何を、どうやって間違えたか、
問題点を発見し、問題を解決する力になるんです。

書いてる人

谷口敏文
(税理士 ㈱TKS 代表取締役)

決算書作りに疑問を感じていたとき、戦略MQ会計に出会う。
経営の役に立たない決算書から、経営に役立つMQ会計を広めるべく日々活動中。

■ 登録商標について

・「MQ会計」「MQ戦略ゲーム」「企業方程式」は、これを考案開発された西順一郎先生の会社、 株式会社 西研究所 の登録商標です。

・P、V、M、Q、PQ、VQ、MQ、F、G は西順一郎先生の著作物です。